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BUS RECORDS presents JOY vol.1
YOSSY LITTLE NOISE WEAVERの作品等をリリースする自主レーベルBUSRECORDSがお送りするイベント『JOY』の第一弾!真夏の東京・青山に、なぜか涼しい風がふく。そんなトリッピンアウトなミュージシャンが繰り広げる『JOY』。
その日その場にいる全員で素晴らしい音楽の時間を共有したい思います。ライブは、キーボードをメインにすえたミュージシャンの共演ということもあり、全員揃って”ワクワクするようなセッション”も?この貴重な瞬間、お見逃しなく!!

BUS RECORDS Presents 『JOY」 Vol.1

08.09(sat)at EATS and MEETS Cay(SPIRAL B1F/南青山) OPEN 18:30 / START 19:30 adv.¥3,000 day.¥3,500 D代別 LIVE: YOSSY LITTLE NOISE WEAVER feat. 中納良恵(EGO-WRAPPIN') エマーソン北村 グッドラックヘイワ DJ: 森俊二(NATURAL CALAMITY / GABBY & LOPEZ) ICCHIE(YOSSY LITTLE NOISE WEAVER) FOOD:EATS and MEETS Cay チケット:ローソンチケット 0570-084-003[L:78593] / EATS and MEETS Cay 03-3498-5790 SPIRAL RECORDS 03-3498-1224 メール予約:joy89@spiral.co.jp info: spiral tel:03-3498-1171

現在CWMにてすんばらしいTBをみせてくれているicchieさんも在籍するYOSSY LITTLE NOISE WEAVERにお誘いいただき出演させていただく事に、あいなりました。堂々たる面々に胸借りてLIVEさせていただく所存です!!

みなさん、明日に迫った大阪公演に急遽、アキ・ラー(from赤犬)が出演決定です。本人曰くBGM程度にと言いつつ、なんかマイクパフォーマンスを絶賛仕込み中とのことです。流石!!これまた楽しみ!!

Cwm-2G.G ApRrm-2


08年1月オーストラリア最大のロックフェスティヴァル"BIG DAY OUT"に出演、現地でも「お前等最高!!」とオージーと共に大盛り上がりのライヴを展開したクールワイズメン。まさにそんな盛り上がりをフラッシュパック!! EDDIE“TAN TAN”THORNTONとBIG DAY OUTの最中に現地でレコーディングしたアルバムのリリースが決定!! 7月です!! そして8月にはそのTAN TANを迎えての東名阪ツアーも大決定!! そんなアツい夏を前に緊急大阪が公演も決定!! 大阪のレゲエ・ダブバンド"GREEN GREEN"、ダウンビートルーラーへの出演などで注目を集めるRED RED MOHICANとの共演、こちらもアツい!! みなさんこの日は早めにsunsuiに集合!!お見逃し無く!! 

COOL WSIE MEN in 鰻谷

COOL WSIE MEN in 鰻谷06.07(sat)at大阪 unagidani sunsui OPEN 17:30 / START 18:00 出演:COOL WISE MEN / GREEN GREEN / RED RED MOHICAN DJ:アキ・ラー(from赤犬) 前売券:¥2,500 当日:¥3,000 w/o Drink チケット:5/3(土)発売 PIA[P:292-538]0570-02-9999 / LAWSON[L:54633] 0570-084-005 sunsuiにて前売りチケットの電話&メール予約受付中 info@sunsui.net info: sunsui 06-6243-3641

[GREEN GREEN]
大阪アンダーグラウンドのフロア。その中でも激震区のリアル・ラガレジェンドと呼べるのがGreen Greenだ。レゲエ/ダブのキラーなウネリをMCスタイルで展開する独自のサウンドは、既存のダンスホールに収まらない深みと独創性を備えている。時にスウィートに、そしてとことんアッパーに揺さぶる、湯加減抜群のレゲエ・トラックを操るEqualizer。Prof.ChinnenとKoseの話 術を超えたMCの魔術が高めるフロアの顔面恍惚度、ガン踊り。ライブでは臨機応変な揺さぶり震度と、よりパンチ力あるファンクネスを秘めたダンスホール/ダブ・サウンドを炸裂させている。
http://www.myspace.com/dubdancehall

[RED RED MOHICAN]
どす黒くダビーでスモーキーかつパンキッシュで攻撃的。
最後までつっぱしる土着リズムにサイケギター、うなるサックス、その全ての音をあらゆる角度に飛ばしまくるdub処理。60年代のレゲェ、70年代のアフロ、80年代のハードコアパンクのような暗黒の中を疾走する感覚に痺れまくり。


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