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キセルとグッドラックヘイワ札幌公演緊急決定!!

2008/10/19 (日)

キセルとグッドラックヘイワ!!これでワンワードとでもいえるくらいの二組、先日のミュージックシティ天神にて福岡を沸かせ、揺らし、踊らせました。キセルは再び、そしてグッドラックは初となる札幌公演が緊急決定致しました!!オープニングアクトにも地元注目のサジカゲンが参戦!!


KAKUBARHYTHM×GALACTIC presents
キセルとグッドラックヘイワ in 札幌


St-2
11.30(SUN)at札幌BESSIE HALL
OPEN 17:30 / START 18:00
adv:¥3000(1ドリンク別・整理番号付・税込)※当日券未定
LIVE: キセル / グッドラックヘイワ
Opening Act: サジカゲン(追加決定!!)
※キセル×グッドラックのスペシャルセッション有り!!
※入場者にYIMO書下しステッカープレゼント(右画)
ticket:10月25日(土)発売
ローソンチケット(L-16057)
チケットぴあ(P:308-144)
イープラス / TOWER RECORDS札幌PIVOT店 

企画制作:KAKUBARHYTHM/GALACTIC
info: SMASH EAST 011-261-5569


■キセル
キセル-1辻村豪文と辻村友晴による兄弟ユニット。カセットMTR、リズムボックス、サンプラー、ミュージカル ソウ等を使用しつつ浮遊感あふれる独自のファンタジックな音楽を展開中。これまで4枚のアルバムをビクターよりリリース。2006年12月にカクバリズムに移籍し、2007年に「おじゃましますツアー」を敢行!各地でソールドアウト続出。「朝霧JAM 2007」にも出演し、ベストアクト!との呼び声高し。そんな中リリースした10インチアナログ「春の背中」は即日完売!そして、2008年1月にリリースした二年半ぶりのフルアルバム「magic hour」が大絶賛の嵐。素敵な二人組である。

■グッドラックヘイワ
Glh-32004年、高校時代の同級生である野村卓史(key)と伊藤大地(dr,口笛 サケロック)によって結成されたインストゥメンタル・デュオ。ニューオリンズR&B、ミニマル、エキゾチック、フュージョン、ストライド・ピアノ、ブレイクビーツなどの要素をでたらめなポップスの手法でパッチワークした唯一無二のサウンドを展開する。デュオというコンパクトな編成ながら、爆発的なグルーヴで疾走するステージは高く評価されている。 06年8月、宅録&自主制作によるミニアルバム「GOODLUCKHEIWA」を発表。
07年7月、FUJI ROCK FESTIVAL '07ではGYPSY AVALONと苗場食堂の2ステージに出演。08年1月、クラムボンのミトをプロデューサーに迎えたニューアルバム「Patchwork」をリリース!!
現在話題沸騰中のインスト・デュオである。

■サジカゲン
Saji-1サ行で始まるバンド名、ンで終わるバンド名は売れる法則をタクマモトオが発見。 結果、スプーンとサジカゲンが最終候補に残りサジカゲンに決定となる。
1999年頃、たかぴととタクマ二人でアコースティックユニットとして活動。フォークジャンボリー2004にて南こうせつ、尾崎亜美、伊勢正三と共演。 同年、坂本サトル主催アルキタウタノチカラライブvol.3にて審査に通過。坂本サトルとの共演を果たす。 バンドになってからは2008年、SHIMOKITA ROUNDUPの音源審査に通過。全国143バンドの応募から2バンドに選出される。Sapporo north wave 「college radio japan」のランキングチャートで12週連続のロングランクイン、2位まで上り詰め好評を得る。また、サジカゲン企画『ピクニクフェス』は毎年一回の企画で2006、07年に200人以上を動員。 北海道のインディーズの中では夏の風物詩となって認知されている。2008年7月、exたまの石川浩司を招いてサジカゲン企画ライブを行い、会場に人が入りきれないほどの動員を記録。今までに3枚のミニアルバムと1枚のシングルを出している。 各CDは自主制作ながら、150、200、250、350枚と着実に売り上げ枚数が上がっており バンド形態初の音源になる今作にさらなる飛躍を期待されている。


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