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COOL WISE MEN new ALBUM発売!!
2008/06/14 (土)
08年1月オーストラリア最大のロック・フェスティヴァル"BIG DAY OUT'08"に出演、現地でも「お前等最高!!」とオージーと共に大盛り上がりのライヴを展開したクールワイズメン。まさにそんな盛り上がりをフレッシュパック！ EDDIE“TAN TAN”THORNTONとBIG DAY OUT'08の最中に現地でレコーディングしたアルバムの発売が決定!! タイトルもズバリ "EAST MEETS WEST"!! 7/16リリースです!! "
収録曲数は11曲、CD＋DVDの2CDパッケージ!!そのDVDにはオーストラリアツアーのショートムービーを収録、マコト先輩（Dr）は相変わらずやってくれてます!! さらに豪華24Pブックレット〜みんなの激写が目白押し、ギャラクティック史上最厚ブクレットです。これが凄いことになる予定です!!（心配なのは締切だけ）
そして、そして8月にはそのCOOL WISE MEN with TAN TAN"EAST MEETS WEST"JAPAN TOUR東名阪も大決定です!! ツアー日程は5/29発表です!!
さらにさらに、EAST MEETS WESTの特典やキャンペーン情報は今後逐一こちらギャラクティックWEBにてお知らせしていきます!! まめにチェックしてください!! きっといいことありますので!!
みなさん今年の夏も盛り上がって行きましょ〜!!
COOL WISE MEN fest.EDDIE"TAN TAN"THORNTON
EAST MEETS WEST
07.16（水）発売
GLCD-0024
CD＋DVD / 24Pブックレット 仕様
￥2,500（税抜￥2,381）
includes 11songs
1. Tears Of Joy
2. Chloe
3. Jump for Joy
4. East meets West
5. Bird
6. Chloe （Shuffle ver）
7. Sweet Sweet JAMAICA
8. I Can See A Rainbow
9. Bird DUB
10. Sweet Sweet Jamaica featuring Gaz Mayall
music by EDDIE"TANTAN"THORNTON & COOL WISE MEN
words by Gaz Mayall（M-10）
Produced by
COOL WISE MEN with EDDIE "TAN TAN" THORTON
Recorded & Mixed by 内田直之
Mastered by 田中三一（BernieGrundman）
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バナナプランテーションでの“パンプキン”。
タンタンとのレコーディングでの一コマは、
私の歩んだ音楽の旅の中で忘れる事のできない最高の1ページとして胸に刻まれた。
CWMのクールでワイズなビートでロックする。
彼らの音楽は都会と田舎のソウルを併せ持つ。
それは純粋な喜びだ。
Gaz Mayall
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オーストラリアの東端Mullumbimbyでの格別に思い出深い1日。
旨いワインと“パンプキン“友人と過ごす笑いの絶えないひと時。
ヤシの木と流れる雲に縁どられた美しい満月。
それら全てがタンタンとCWMの奏でる最高の音楽の為に有った様だった。
ありがとう。
Jason Mayall （Smash London）
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クリエイティブなワンシーンに立ち会えて嬉しかったよ。
バイロンベイを眼下に望む神秘的な丘、そんな素晴らしい環境にあるスタジオで、
心の底からメロディーとリズムを紡ぎだすTanTanと、それに魂を吹き込むCWM。
彼らにこのオーストラアリアの田舎の魅力、雄大な景色やオーガニックな
パンプキンを紹介できたのを誇りに思う。
オーストラリアでは無名だった彼等が最後のショーとなったメルボルンでは、
熱狂的なファンを獲得していたんだ。彼らの伝染するダンス・エネルギーと、
たった2週間前にできた新曲によってね！
Duckpond （Lilyworld Producer, Big Day Out）
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昨夏、COOL WISE MEN, Tan Tan, Gaz mayallによる
最高のミュージック・コラボレーションに立ち会う事ができた。
熱帯オーストラリアのバナナ農園に建つガレージの様なスタジオで、
彼らの意識と才能はひとつになり、多くの者が夢でしか見れない光景が現実のものとなった。
甘いホーンの音色としゃがれた歌声、タイトなリズムが空気を満たす。
ソウルと、経験、それらを繋ぐコラボレーション抜きでは語る事のできない
純粋な喜びと湧きでるエネルギーがみんなの笑顔に浮かび上がっていた。
Larry Kronick Jr （Lilyworld Producer, Big Day Out）
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まさかTan TanとCWMが一緒にアルバムを出すとは、流石のオレも例のタクシーの中では思いもしなかった。但、彼等なら最高の音を作れる事ができると確信していたのは、間違いない。Tan TanがBig Day Outの最後に、「CWMとツアーを組んで1週間前迄に言ってくれたら、全ての予定をキャンセルして世界中何処へでも飛んでいくから、連絡を待ってる」と言ってくれたのは本当に嬉しかった。そして実際に、今夏にツアーをしたい旨連絡したら、一つ返事でOKが来た。このアルバムを聴きながら、楽しみに待っていて欲しい。きっと最高のショーになる筈だから。
Shinichi “Chris”Kurisawa （Smash Corporation）
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■EAST MEETS WEST JAPAN TOUR 詳細はこちら
■スペースシャワーネットワーク”DAX” にてCWM特集展開中!!
■東田トモヒロnew album"この世で一番好きな歌"に参加
【EDDIE “TAN TAN” THORNTON】
タンタンのニックネームで世界中の人々に親しまれ続ける天才トランペッター。ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ボブ・マーリー、ジミ・ヘンドリックス、ロッド・スチュワート、アスワド等共演したバンドは数知れず。ジャマイカ生まれの彼は、スカタライツを輩出した事で知られるアルファ・スクールで学ぶ。ドン・ドラモンドやトミィ・マクックらは同期。しかしスカが産まれる前の50年代中旬にイギリスに移住。その当時のイギリスにはジャズ・ミュージシャンとして余り仕事が無かったので、ドイツ各地で演奏し月に4日の休みにイギリスの家族の下に戻っていたという。その内、噂を聞きつけたミュージシャンからの仕事が殺到する事になり、今に至る。自身名義としてのアルバムは数枚だが、関わったセッションは星の数に匹敵する。最近では、スカ・クバーノやトロージャンズの1員として精力的に活動中であり、正に生きる伝説である。
※写真：来日するのはタンタンだけです（笑）
